慢性疲労症候群(CFS)との付き合い方

慢性疲労症候群(CFS)のわたしが日常生活を送る上で、その徒然な生活やふと思うことを書き記すブログです。

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壁が

昨年10月、母がBS番組がよく映らないというので部屋まで見に行った。確かに電波が弱く、画面が飛ぶ。雨の日はほとんど映らないという。

BSアンテナが旧型だったので、新しいBSアンテナに取り替えて、それでもよく見えなかったらブースターを取り付ければいいのだが……。

「あんたやってくれない」と、母に頼まれたが、わたしが電気関係の仕事をしていたのは20年以上も前の話。最近は屋内配線も怪しい。それに、もう体が言うことを聞かない。

来年には裏の畑に建売住宅ができる。それを考えると、アンテナは屋根の上に取り付ける必要がある。

しかし、わたしはもう屋根に上がることさえ不可能。母に、もうできないと言うと、母は「前はやってくれたじゃないの」と言って、少し悲しい顔をした。何とかしてやりたいのだが、どうしようもない。

母に、どんな工事をするのか説明しても一向に分かってもらえない。しまいにはアナログとデジタルと何が違うのかと、極めて説明しにくいことを聞いてくる。らちが明かないので、わたしが工事に立ち会うから大丈夫と言ったところ、任せると言われた。

10月28日、工事日。一日で作業を終わらせるために作業員2人で来てもらった。作業の段階ごとに何をするか一から母に教える。

「これが新しいBSアンテナ。前のより大きいでしょ。これを今から屋根の上に取り付けるから」「これがBSケーブル。今からアンテナとテレビをつなぐから。壁には穴は開けないから大丈夫」

一番大変だったのが、母の部屋にケーブルを引き込む作業。屋根の上のアンテナは北西、母の部屋は南東。家の端から端まで線を延ばさなければならない。しかしその間にはベランダしかない。4人で検討したが、ベランダの下を通すしかなかった。脚立にのって上に手を伸ばさなければならい。これは辛い。若い兄ちゃんだから大丈夫かと思って見ていたが辛そうだった。

作業が終わったのは、すっかり日が暮れてからだった。電圧も強くなって、ブースターは必要なかった。母は、工事代が私の見積もりよりだいぶ安くなったので大喜び。意外と良心的な料金だったのでわたしはびっくり。本当にこの料金でいいの?

次の日。わたしは疲労困憊(こんぱい)で午前中はダウン。14時からいつものように翻訳作業を始めたが、何か変。何かがいつもと違う。3月11日の地震で、リアスピーカを取りつけた壁にひびが入っていたが、そのひびが前より大きくなったような……。

そーっと近づいてみる。陥没! スピーカーの付け根とともに壁が大きくへこんでいた。

昨日のアンテナ工事でこうなったようだ。母を呼んで「どうする?」と聞いてみた。「これは請求できないよ」。わたしも同意見。壁だけでなくわたし自身も大きくへこんだ。
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  1. 2012/02/19(日) 07:41:58|
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